投稿者
  題名
  内容 入力補助<OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.コミュニティ | 画像 ] [ 検索 ]

投稿募集! スレッド一覧

  1. 返信ありがとう(0)
  2. 返信ありがとう(0)
  3. 返信ありがとう(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

[PR]  コンタクトレンズのケア用品   
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ みんなの掲示板 ] [ 無料ブログ ] [ チャット ]

全210件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

re: ~させていただきます

 投稿者:Maniac C.  投稿日:2011年 8月12日(金)02時14分23秒
  これもWikipediaからの情報ですが、井上史雄氏が『敬語はこわくない 最新用例と基礎知識』(講談社現代新書、1999年、160頁)で、このような表現が関西から東京へ広まったのは1950年代らしいとしている、そうです。
これを傍証するような論文を検索して拾いましたので、下記にアドレスを紹介しておきます。

http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/2344/1/KU-1100KB-20100210-07.pdf

 

re: 蝶と蛾

 投稿者:Maniac C.  投稿日:2011年 8月12日(金)01時46分52秒
編集済
  たいぶ遅くなりましたが、1つ前のお題です。蝶や蛾のヤマト言葉についてはWikipediaに有るとおりなのですが、蛇足を少々付け加えます。

■「ひひる」について
 辞書を引くと名詞のほかに、動詞も記載されており、動詞としては「(1)ひらひらと飛び上がる。空高く舞い上がる。(2)高くそびえる。」という意味だと有ります。これの派生語らしき「ひひらく」の意味は「(1)ぺらぺらしゃべりまくる。(2)いななく。」、さらに使役形になった「ひひらかす」の意味は「ぺらぺらしゃべりちらす。」と有ります。そして、よく似た語形の「ひひらぐ」の意味は「(1)弁じたてる。しゃべりつづける。(2)馬がなく。いななく。(3)ひりひり痛む。うずく。ひいらぐ。」と有り、また「ひびらく」の意味は「ひりひり痛む。ずきずきする。」と有ります。
 「馬が鳴く、いななく」の意味については、現代語でも「ヒヒン」という擬声語が在るので、「ひひ」との関連性が見えると思いますが、これは後から加わった意味と見ることができます。何故なら、元々「いななく」の古形が「いなく」で「(馬が)イと鳴く」の意味であり(上代では「ヒ」はpi~Φiと発音され、hiの音はなかったので、現代語の「ヒ」に近い音は「イ」か「キ」と写すしかなかった。中国語のhの音がカ行で写されているのがその傍証。また「ン」も文字として表さなかったので、結果として、現代語の「ヒン」「ヒヒン」は、上代語では「イ」となる)、「ひひ」が少なくとも「pipi」と発音されなくなってからだと推測されるからです。
 したがって、「馬が鳴く」の意味を無視すると、「ひひる」「ひひらく」「ひひらかす」「ひひらぐ」の意味に共通する点は、「ひらひら(上代の発音では「ピラピラ」)」「ぺらぺら」という、動きを表す擬態語です。「ひるがえる」や「ひらめく」とも共通する語感です。鱗翅目の成虫の飛び方を捉えた称び方と言えるでしょう。
 別な語源解釈も在るようです。「ひひらぐ」「ひびらく」に共通する「ひりひり(上代の発音では「ピリピリ」)痛む」という意味からの接近法です。「ひひらぐ」は、植物の「ヒイラギ」の語源でもあり、葉のとげに触れるとヒリヒリ痛むことから「ひひらぐ木」の意味であろう、と言われています。同様に、吸血動物のヒル(蛭)も咬まれるとヒリヒリするから、植物のヒル(蒜)も食べるとヒリヒリするから、羽化する前の毛虫も刺されるとかぶれてヒリヒリするからヒヒルと呼ぶ、という内容の話が下記のHPに出ていました。
http://www1.bbiq.jp/yamame/gogen_tenkara.htm
 見た目の違う毛虫とその成虫を同じ名で呼ぶとは考えにくいので(例えば「トンボ」と「ヤゴ」、「アリヂゴク」と「ウスバカゲロウ」、「カ」と「ボウフラ」、「ウジ」と「ハエ」などのように)、私はこの説は採りませんが。
■「かはひらこ」について
 「かは+ひら+こ」と分析でき、「ひひる」と同じく、「川の周辺でヒラヒラ飛んでいる小さな虫」という意味だと思われます。
 沖縄などで「ハビル」と言うのは、この「かはびらこ」が語源だそうです。
■「ひむし」について
 「灯虫」の意。夏の夜、灯火に集まってくるからでしょう。「灯取り虫」と呼ぶことも。日本書紀にも「ひむしのころも」と、美しい絹織物(を作り出す蚕)の呼び名として出て来る、古い言葉です。これと前出の「ひひる」が混交して「ひひるむし」→「ひいるむし」と音便化すると、「飛んで灯に投る夏の虫」と変わり、蛾だけでなく、甲虫類も含まれるようになったようです。
■方言について
 全国の方言について書いてあるHPは下記。
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki10-musi.html
http://www.isis.ne.jp/landscape/020501.html
 特に「別当」という方言が面白いと思います。
「別当」とは、元は歴とした役柄であったが、時代が下るに従って、好き勝手に、庶民から巻き上げたり、労役を課したりするようになった。要するに、好き勝手に気ままに、花から花へ飛び回って蜜を吸う姿に、勝手気ままにふるまう役人の姿を思い重ねてこう呼んだのだ。(http://yasutaroh.iza.ne.jp/blog/entry/1735779/より引用)
■「てこな」について
 捕まえると手に鱗粉が付くから「手粉」ではないかと思います。『万葉集』に記される伝説の美女の名「真間の手児奈」も、蝶の美しさに譬えたのではないでしょうか。
■「ふまつべったら」
 これも、捕まえると手に鱗粉が付くから「粉末べったら」ではないかと思います。
■蝶・蛾を表す言葉はなぜ禁忌だったのか
 『風の谷のナウシカ』のお蔭で題目だけは有名になった『虫愛づる姫君』の中にその理由を推測させる記述が在ります。
「蝶はとらふれば、手にきりつきていとむつかしきものぞかし。また蝶はとらふれば、わらはやみせさすなり。あな、ゆゆしともゆゆし。(蝶は捕まえると、手に鱗粉が付いて、とても気味が悪いものです。それに蝶は捕まえると、瘧病になります。ああ、忌まわしや、忌まわしや)」
 

~させていただきます

 投稿者:左手  投稿日:2011年 8月 9日(火)00時19分56秒
  私は仕事で「させていただきます」と言う言葉を出来るだけ使わない
ようにしています。ただ、どうしても使わなければいけない場合が
1日に1回くらいありますが。
なぜこの言葉が嫌いかと言うと、ヘリ下り過ぎだと感じるからです。
それからもう一つ、昭和の頃はこんな言葉は関西人しか使っていなかった
ように覚えているからです
(~してよろしかったでしょうか と言うのも以前は関西人だけだったように思います)
この言葉、私の記憶は正しいでしょうか?
つまり、関東人がさせていただくようになったのは、最近の事でしょうか?
 

re2:花魁

 投稿者:左手  投稿日:2011年 7月15日(金)13時42分34秒
  Maniac.Cさん
ありがとうございます。
禿が「おいらんとこ」と言うのは、なんだか田舎言葉がまだ抜けていない感じでかわいいですね。女の子も「おいら」と自称するのか気になったのでググってみたら、江戸言葉だったりしたのですね。奥が深いです
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E3%81%84%E3%82%89
〔「おれら」の転〕一人称。主として男性が用いる語。近世江戸では女性も用いた。

中国語の「花魁」は、納得!です。ありがとうございました。
昔の避妊方法は不完全だったようですね。堕胎を繰り返して体が壊れてしまう娼妓も
いたのでしょうね。
 

re: 花魁

 投稿者:Maniac C.  投稿日:2011年 7月 3日(日)01時50分18秒
   「おいらん」の語源は未詳だそうです。種々の説が在り、有力なのは、妹分である禿が「おいらんとこの姉さん」「おいらが姉女郎」の下を略して「おいらん」と呼んだのではないか、という説。
 下記のHPが典拠を明らかにして多く載せているので、その点では、一番詳しいのかなと思います。
http://gogen.blogtribe.org/entry-e721954571e38ac09e9f8340f3fe03e9.html
 そのほかの説として、老いたるも心を乱すから「老乱」とか、男を騙すのに狐狸のように尾は要らないから「尾要らん」とか、市中の婦女の名には「お」をつけたが廓の女を呼ぶのに「お」は要らないからとか。
 中国語の「花魁」は、字本来の意味の通り「先駆けて咲く花」という意味で、一般的には梅の花を指すそうです(梅の雅称として「花の兄」という言葉が在るのを思い出しました。ちなみに「花の弟」は菊の雅称ですね)。「花」という文字には妓女・娼妓の意味も有り、「花街」「花柳界」「花酒」「花名」「花賊」「花娘」「花台」「花旦」など、辞書を引くと色々熟語が出てきます。
 上記のように、「おいらん」の語源は未詳なのでどういう漢字を当てるのが本当なのかは判らないのですが、「おいらん」の当て字として「花魁」と結び付けられるきっかけとなったのは、明代末の『売油郎独占花魁』(あぶらうり おいらん ひとりじめ、と訓むらしい)という白話小説を翻訳した『通俗赤縄奇縁(つうぞくせきじょうきえん)』らしいです。

 江戸時代の避妊については、下記のようなHPを見つけました。
http://www.otona-magic.net/otona/000057.html
http://blogs.yahoo.co.jp/seizoh529/40617113.html
 

re2:「神」の概念

 投稿者:左手  投稿日:2011年 6月28日(火)00時56分2秒
  Maniac.Cさん、ただいま(と言っても、体はまだカンボジアです)
書籍のご紹介ありがとうございます。日本に帰ったときに読んでみたいと
思います。特に『森林の思考・砂漠の思考』というタイトルはそそられます。
森林の国に住んでいる私は、単純に
呪術--アミニズム--多神教--(拝)一神教
という道筋がどこにもあるのだと思っていましたが、砂漠の民の考え方は
違うかもしれないと思いました。
『キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言』は、
インターネットに落ちていたので読みました。なるほど、バチカンとしては
かなり踏み込んだ内容と感じました。
一言で言ってしまうと、神はひとつであるけれど諸宗教はそのアプローチに
違いがあるということですね。

 

re: 「神」の概念

 投稿者:Maniac C.  投稿日:2011年 6月25日(土)03時38分7秒
   左手さん、お帰りなさい!
 「なぜ、脳は神を創ったのか?』(苫米地英人著、フォレスト出版株式会社刊)という書物が在ります。これに拠れば、不完全である人間が完全である存在を求めて信仰心(憧憬や畏怖の念)を抱くから、というのが回答になります。
 ついでに、『森林の思考・砂漠の思考』(鈴木秀夫著、日本放送出版協会刊)を読むと、多神教から一神教への移行について、納得させられます。
 いわゆる「一神教」の方々も、もう少し詳しく言えば「拝一神教」の方々だと私は考えていますので、他人が崇拝する神の存在自体は認めているのですよね。キリスト教でも第2ヴァティカン公会議の『キリスト教以外の諸宗教に対する教会の態度についての宣言』で諸宗教を信じる人達を尊重することを確認しているらしいですからね。
 さらに、『肉食の思想』(鯖田豊之著、中央公論社刊)を読むと、なぜヨーロッパ人があれほど排他的なのか、食物の面から説明されていて、面白く感じます。
(ひとまづ1つのお題だけカキコしておきますね。)
 

re:蝶と蛾

 投稿者:左手  投稿日:2011年 6月11日(土)11時12分20秒
  失礼しました。Wikipediaに載っていました。
引用> 蝶や蛾もかつては、かはひらこ、ひひる、ひむし、といった大和言葉で呼ばれていたが、現在ではそのような名称は一般的ではない。
 

蝶と蛾

 投稿者:左手  投稿日:2011年 6月11日(土)11時08分49秒
  蝶と蛾って、どう見ても漢字の音読みですよね
つまり外来語です。昔は日本に蝶や蛾がいなかった
とも思えませんし。
蝶や蛾と表すヤマト言葉ってないんでしょうか?
 

花魁

 投稿者:左手  投稿日:2011年 6月11日(土)11時02分2秒
  江戸時代の遊女のことを花魁(おいらん)と言いますが
なかなか面白いリズムを持った言葉と思います。
この言葉の語源を教えてください。

また、江戸時代の遊郭の女性はどうやって避妊していたんでしょうか?
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
/21 


[PR] コンタクトレンズ [ad not found]