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    <title>ヘリコニア談話室</title>
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【版元サイト】　　【ジュンクドー】
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    <title>集計操作の陥穽</title>
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    <description>あ、日本シリーズ見るの忘れてた。見るのも忘れて何をしていたかといいますと、安本美典『「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く！』（宝島社新書09）を読んでいたのでした。とりあえず半分（第１章）読んだ。
出版を急いだためだろう、メモの切り貼りで重複は多いし、文章も推敲されていません。その意味で非常に出来の悪い本です。しかし内容は傾聴するに値します。
要は歴博の発表が、何らかの意図が入った科学的手続きに不備があるものだと、執拗に糾弾しているわけです。
統計的操作が、一見科学の顔をしていますが、実際は…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-08T00:19:43+09:00</dc:date>
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    <title>「アメリカの夜」</title>
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    <description>今日は野球がなかったので、ツタヤで借りたフランソワ・トリュフォー監督「アメリカの夜」（73）を見ました。いうまでもなくウルフ「アメリカの七夜」の元ネタです（＞嘘です）。
主演はジャクリーン・ビセットですが、真の主役は映画の中での監督役でもあるトリュフォーですね。これは「映画監督ってホント大変なんだよー」という自慢／苦労話です(^^;。
であると同時に、映画制作を舞台にした、ある意味小川一水が書いているような、いわゆる「プロジェクト小説」ならぬ「プロジェクト映画」なんですね。
タイトルは夜のシーンを昼間に撮るテク…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-07T00:46:54+09:00</dc:date>
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    <title>ライ・ラ・ライ</title>
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    <description>2000冊も読める者はいません。私は400年生きているが、15冊を超えることができなかった。（ボルヘス「疲れた男のユートピア」）

酒屋に行ったら、ライウィスキーというのがふと目に入った。そういうウィスキーがあるのは知っていたが、飲んだことは（たぶん）なかったので買ってみた。私の粗雑な舌ではバーボンと区別がつかないのであった。あ、でもまだストレートで2杯目なのに、もうなんか頭が痛くなってきた。バーボンとの違いはこれかな（それは違う）。</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-05T23:36:04+09:00</dc:date>
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    <title>訃報</title>
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    <description>レヴィ＝ストロースが亡くなったのか。享年100歳とか。77年に来日の際、わが大学でも講義があったのだが、私はデートの方を優先して行かなかったのでした(^^;。出席した友人によるとやはり○とか△で説明してたらしい((笑)。そんなことを思い出しました。30年前の昔話であります。合掌。</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-05T00:38:04+09:00</dc:date>
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    <title>無意味な解説と意味ある無言の市</title>
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    <description>日本シリーズ第４戦を見始めるも、解説のお粗末さにがっくり。解説にドラマは要らないんだよ。今行なわれている試合について具体的に説明しろっての。
あまりの馬鹿らしさに、攻守交替時にチャンネルを変えてみました。ちょうど座頭市をやっていた。なんとなく見ていたら引き込まれて最後まで見てしまう。

いやー面白いね。こういうのを見ていると、最近の映画やドラマは、主人公が喋りすぎだなとつくづく思いますね。いちいち自分の行動を口で説明しますもんね。うざい。視聴者はうざくないんかいね。
その点、市は基本的にほとんど内面を…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-04T21:46:39+09:00</dc:date>
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    <title>梨田と宮本</title>
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    <description>今日は梨田の采配ミスがすべて。まず糸数の交替時期を誤った。はじめからシュート回転していて不安定だったが（ちなみに速度が足りないからシュート回転する）、5回は球の力が明らかに落ちていました。松本のヒットで交替かと、誰もが思ったはず。動かなかったのは不審（後ろは豊富にいるのに）。あそこは観ていた皆が皆、やっぱり打たれたなと思ったんじゃないかな。
8回表、高橋の併殺も、前の試合同様に前進しすぎていた李が、第1球でバントなしとふみ後退した場面、ここで一転バントだ、と、少なくとも私はそのときそう思ったぞ。8回裏代走鈴木の盗塁…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-03T22:08:53+09:00</dc:date>
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    <title>新庄と野村</title>
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    <description>昨日の話だが、新庄、原田のぶりんにそっくりじゃなかったですか？　笑ってしまいました。
その新庄、糸井の守備に関して、ホームで刺せると思ったらわざと突っ込まずにゆっくり捕球して、それを見て飛び出した走者を本塁封殺するもんなのだよ、みたいなことを言ってましたよね。その点糸井はまだまだだと。
そういえば野村がＣＳの最終戦だったか、中谷が相手バッターのバンド失敗で上がった小飛球をキャッチしたことに対して、あれはわざとワンバンさせて重殺を狙わなければ。その一瞬の判断が出来なければプロ失格。と叱っていたのと通じると思い…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-02T22:35:44+09:00</dc:date>
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    <title>今岡と野村</title>
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    <description>日本シリーズ、の試合結果はさておき、野村の解説に堪能。いやーやっぱりうまいねえ。聞きながら見ると３倍楽しめます(^^;
結局、それは野村が野球というものを「言語化」し得ているからで、それが解説に援用されているわけですね。野村自身、ことあるごとに自分は凡才だったから、すべて考えて（意識化して）身につけた。そうしたからこそ生き残っていけたといっています。対極にいる長嶋はおそらくまったく言語化などしたことがないでしょう。天才はそんなことをする必要がなく、体が覚えていて勝手に反応しているのですね。

ところで昨日うっ…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-01T14:50:12+09:00</dc:date>
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    <title>「ＳＦマガジン12月号」（終）</title>
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    <description>くしゃみと鼻水が出てきたので、あわてて一枚重ね着る。ただちに症状は消えました（でも今度は蒸し暑くなってきた）。うーむ。どうも体温調節が後手後手であるなあ。昼間は脱ぐのが遅れて汗かいてるし。この季節の日中朝晩の気温差（への対応の遅延）が体調不良の根源かも。体自体の自動調整機能が落ちてるんだよなあ。昔はそんな衣類での調節は不要だったのだから。重ね着の着脱で知る老化かな。哀号。

樺山三英「すばらしい新世界」を読む。
やあこれはすごい。たくらみにみちた快作。オルダス･ハクスリーについてはほとんど知らなかったので…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-11-01T02:11:20+09:00</dc:date>
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    <title>今日の予定</title>
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    <description>今日は仕事を休みにして休養した。てゆーかずーっと寝ていた。というか横になってうつらうつらしていたら忽ち日が暮れてしまったのであった。そんなに残ってるわけでもない生存時間をあたら無為に過ごす。なんたる贅沢。哀号。

というわけでもそもそ起き出してきました。これから日本シリーズを見る。終ったら樺山三英を読む。昨日パラパラと見たら別に繋がった長篇の一部ではないみたいだったので。で、できれば今日中にＳＦＭの感想を終らせたい。時間があれば「所有せざる人々」に戻る。無理なら寝る。そんなところ。それ以降は未定。

…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-10-31T18:46:06+09:00</dc:date>
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    <title>感想文格納</title>
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    <description>昨日はなおっていた右目が、また今日は調子が悪い。ころころした感じで、肩こりの症状も出てきた。睡眠不足なのかな。

「方舟さくら丸」と「ブレイクニーズの建てた家(らっぱ亭奇譚集ラファティ以外のお蔵出し総集編)」の感想文をチャチャヤングに追加。</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-10-31T00:16:48+09:00</dc:date>
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    <title>ＳＦ短歌のＢＮＦ</title>
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    <description>今気づいたが、＜エトセトラ＞欄にＳＦ短歌誌〈フロンティア〉の終刊号の告知がのっています。
松宮静雄さん難病のためとのこと。

 倒れてはならぬ身つひに倒れたり　自室より廊下に出でしばかりに

うーむ……</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-10-30T17:36:12+09:00</dc:date>
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    <title>ＳＦＭ12月号（5）</title>
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    <description>エレン・クレイギス「図書館と七人の司書」
一見さわやか風の話ですが、これ、よく考えたら実にいびつでおぞましい話なんですよね。

Ｍ・リッカート「王国への旅」
前半（作中作）は見事なケルティック･ファンタジー。特集解説で「作中作だけでも短篇として成立するクオリティがあります」と書かれていますが、まさにそのとおり。
ところが後半はホラー寄りのありがちなモダンファンタシーでがっかり。

菅浩江「鎧と薔薇」
本篇、目次には＜読切＞とあるが、実際は不定期連載の長篇なのではないだろうか。リアリティのまっ…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-10-29T22:29:07+09:00</dc:date>
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    <title>ＳＦＭ12月号（4）</title>
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    <description>「アボラ山の歌」追記。

「一瞬の心変わり」と書きましたが、主人公が自身の心変わりを明確に意識して、その行為――母親にボーイフレンドを紹介するという行為に及んだとは、必ずしもみなすことはできないのです。
本篇を既に読まれた皆さんの中には、かかる行為を「心変わり」とみなす私の想定では、「もしかすると、マイケルは母に恋してしまうかもしれない。だけどときには、危険をおかさなければいけないときもある」という主人公の「意識」と矛盾するのではないかと思われるかもしれません。
たしかに一見そう見えます。
しかしなぜ…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-10-29T21:12:48+09:00</dc:date>
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    <title>ＳＦＭ12月号（3）</title>
    <link>http://6823.teacup.com/kumagoro/bbs/2133</link>
    <description>「アボラ山の歌」を再読。
初読時よりずっと評価が上昇。面白かったけど世界幻想文学大賞を取るような話かな、と思っていたのですが、たしかにこれは世界幻想文学大賞を取るような大変な話でした。訳文の解釈も明快でグッド(^^;

主人公は、54歳なのに27歳のロックスター（ロニー・ウッド？）と浮名を流すような、そんなとんでもない美貌の母親を持つボストンの大学の女子学生（院生）。小説（神話的ファンタジー）を書いており、その小説には、どうやら主人公を取り巻く人間関係が反映されている。
それは母親から（精神的に）自立しボーイ…</description>
    <dc:creator>管理人</dc:creator>
    <dc:date>2009-10-29T00:55:34+09:00</dc:date>
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