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> No.2127[元記事へ]
かんべさん
投稿ありがとうございます。そうなんです。御作に触発されて私の中から出てきたものなんです。
なんですが、どうもそれだけではない気も実はしているんですよね。実際、堀さんのおっしゃったことがやはり当たっているのではないか、と。
でなければ、「原魚ヨネチ」と「三部作」、あまりにもぴったりと符合しすぎるじゃないですか。
近代社会というクライテリオンを導入したのは私のアイデアですが、その結果、この2作がパズルのピースのようにぴったり繋がっていくのを(自分で書きながらこういうのも変ですが)目の当たりにして、私、書きながらゾクゾクして鳥肌が立っていました(実際あの部分、ほとんど自動筆記状態でした)。一種のセンスオブワンダーがありました。
やはりこれ、堀さんがおっしゃるように、かんべさんの「意識」は気づいてなかったのかも知れませんが、意識をしてそれを書かしめたのはかんべさんの「無意識」なのだと思います。両作品ともその底が、かんべさんの内的世界と通底しているからこそ、私に共通性が見えたのですよきっと。単なる私の恣意や嗜好でここまで繋げることはできないように思います。
でも私の中から引き出されたものである感じも依然強くあり、あるいは両方とも正解なのではないか、とも思われます。つまり私の無意識とかんべさんの無意識のうしろに、集合無意識を想定すれば、そういうこともありえるのではないか――あらら、なんか荒巻ロジックみたいになっちゃいました。飛躍しすぎですね(汗)
いずれにしても感想文を書きながらセンスオブワンダーを感じるという、実に稀有な体験をさせていただきました。今後こういうことがまた訪れることがあるのか、あったらいいな、と思わずにいられません。
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