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加藤和彦「もうやりたいことがすべてなくなった」
そ、そうなのか(ある意味羨ましい心境ではある)。とはいえ私もそろそろ他人事ではない年齢。あ、てことは……何かやりたいことを残しておけばいい訳ですね。私の場合それはなんだろう? やはり創作かねえ。うん創作、まともなのを1篇書き上げてから死にたいものだ(>永遠に書けないから永遠に死ねないのだ(^^;)。
オリゴ党の芝居を観てきました(於シアトリカル應典院)>「西には果てがないから」
2時間を越える大作でした。今回もまた、オリゴ党らしく一筋縄でいかない重構造劇。最初は世界がよく把握できないのはいつものこと、次第にわかってくるにつれ、ばちばち繋がっていく快感。
玄奘法師が二人いて、片やヤクザと見紛う暑苦しいオッサン、こなた夏目雅子と見紛う涼やかな美女。どうしてこの二人の区別が、作中人物たちには付かないのか、その疑問が氷解するのがほとんど終幕に近づいた頃であったのは、われながら迂闊というか鈍いというか……慙愧に耐えないのでした。
あー面白かった(^^) 感想は(脚本を送ってもらえることになっているので)後日書きますね。
ル・グイン『所有せざる人々』に着手。おお、これはまさしく『精霊のクロニクル』です!
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